2018-05-24 第196回国会 参議院 内閣委員会 第13号
自らが社外取締役を務めるオリックスの子会社が事業者として兵庫県養父市と一緒に提案主体になっていた農業事業でも、竹中さん、審議並び議決にも参加していますよ。 これ、本来であるならば、先ほど大臣が言われたようなことを本当にしているのであれば、コマツの坂根さんのように審議参加、ないでしょう、ペーパー、あっ、まだあるんですか、ちゃんと用意しているんですね、審議参加を辞退すべき案件ではないでしょうか。
自らが社外取締役を務めるオリックスの子会社が事業者として兵庫県養父市と一緒に提案主体になっていた農業事業でも、竹中さん、審議並び議決にも参加していますよ。 これ、本来であるならば、先ほど大臣が言われたようなことを本当にしているのであれば、コマツの坂根さんのように審議参加、ないでしょう、ペーパー、あっ、まだあるんですか、ちゃんと用意しているんですね、審議参加を辞退すべき案件ではないでしょうか。
これは、参議院での審議並びに衆議院での審議等いろいろ今国会でもございました。それを受けて、四月八日付けで、まず今四社の話がございましたけれども、その四社並びに独立行政法人医薬品医療機器総合機構、ここに対しまして私の方から、まずは四社に対して開発促進の努力をいま一層お願いしたいという依頼をいたしました。
この上は、中村政務次官ともども三塚大蔵大臣を補佐しながら、精いっぱいその職責を全うしていく覚悟でございますので、委員各位におかれましては、法案審議並びに広く御指導、御鞭撻賜りますように、よろしくお願い申し上げたいと思います。(拍手)
その中で、参議院の逓信委員会で総理も発言され、また附帯決議もいただきまして、国会における審議並びに電電の株式の形成されてきた背景等も含めて、その処理については慎重に検討すべきであるといったような御議論が多々ございました。
私どもといたしましては、衆議院の審議並びに参議院の御審議におきます御議論の趣旨を十分に尊重いたしまして、特に、この点検等の指示の制度の運用に当たりましては、今後慎重を期してまいりたいというふうに考えておるわけでございます。
まず最初に、先ほど総裁が申し上げましたように、電電公社といたしましてはこれまでの国会の審議並びに参議院における警告決議あるいは郵政当局の御指導によりまして、下請関係の適正化ということに鋭意力を入れているところでございます。このうち公社が直接に契約をいたしますのは、公社が認定をしております元請の業者でございます。
そういう意味におきましては、魚礁なり漁場改良なりといった点を沿岸漁業の構造改善の一つの大きな柱にいたしまして振興策を講ずるわけでございますが、御指摘のような漁港の問題につきましては、漁港法の審議並びに第三次漁港整備計画の御承認の際にも御指摘がありましたように、漁港の整備につきましては漁港法によっておるわけでございますが、沿岸漁業構造改善対策事業と漁港の整備ということは密接不可分の関係にあるわけでございまして
次回は十八日、午前十時から、昭和三十一年度決算として建設省の部の審議並びに太田川河川改修工事に伴う補償金に関する件を審議いたします。さらにその次は二十一日、月曜日午後一時から開会いたしまして、昭和三十一年度並びに三十二年度予備費使用総調書七件及び昭和三十一年度決算のうち文部省の部の審議をいたします。 本日はこれをもって散会いたします。 午後五時四十九分散会 ————・————
で、この点につきましては、新潟県において話しましたと同様に、いずれ参議院においては人事委員会を開いて検討することになつておるのであるが、衆議院におけるところのあのような審議並びに人事院の発表というものも、決定的なものではないので、従つて我々がここに出張して来たこと自体も、なおその点について十分検討する余地を我々は持つているという立場で視察しておるのであるというふうなことから、県全体の地域給の状況を詳細
それからなお石田委員の御質疑の中に、委員会ですでに審議並びにいろいろやつて来ておつたものが、途中の政府の発言その他の問題によつて、それが全然無効になるといいますか、なくなるというような事例があり得るものであろうか、こういう御質疑に対しては、ただいまの本問題は、御承知の通り新しき法律に基きまして、今国会に国鉄裁定が出て参りまして、次に今度の専売公社の問題が出て参つたのが初めての事例でございまして、今までそういう